やっぱり塗装は難しい・・・。油性二スのマホガニー色にしましたが、ムラだらけです。いくらやってもキレイには仕上がらないので諦めました。クリアラッカーを数回吹いて磨きましたが、ピカピカまでやるのも面倒だったのでホドホドに。
組立て完了。P.Uは昔から憧れのバルトリーニのタックアンドレスモデル。コントロールはボリューム&トーンのみ。当初はプリアンプを入れようとも思いましたが、ボディのザグリも面倒だったので却下。電池使うのもトラブルの元だしね。
ジャックにはノイトリックのロック式。実用機材?みたいでお気に入り。
で、肝心の音は・・・。その内お披露目する機会も増えるでしょう。
そしてもう一本、フェンダージャパンのストラト。昨年AORバンド、アンクルチャーリー用に入手しましたが、全てにおいてイマイチだったのでコツコツと仕上げてきました。
アッシュボディ&メイプルonローズネックとちょっと変わった組み合わせ。ゴトーのマグナムロックペグにウィルキンソンのVSVGブリッジ。チューニングの安定も抜群です。ただかなり音色がブライトよりになります。よく言えば鳴るというか。まぁ、、ストラトらしいと言えばストラトらしいのでOK。P.Uは毎度のビルローレンスL-45S。
やっぱりAORやるにはこういうギターが似合います。あとはフレットを太目のものに打ち換えるくらいかなぁ。
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