2011年3月6日日曜日

工業製品

仕事柄?ってな訳でもないのですが、生産の風景には興味が沸きます。



いやぁ、町工場の雰囲気がスゴイですねぇ!現在では数多くのクラフトマンと呼ばれる人たちが存在しますが、この工場で作り出されたものに未だ影響を受け、(永遠に)敵わない面があるというのは、物凄い皮肉でしょうか?
出てくる人たちは、自分の作ったギターが50年後に法外(失礼!)な価格で取引されているなんて想像出来なかったでしょうねぇ。

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